2019.7.15撮影

昭和3年、身延線の前身の「富士身延鉄道」時代に建てられた重厚な駅舎。
当時は富士身延鉄道の本社が入っていたのでこんな建物になっています。
現在は1階に窓口と改札口、待合スペースがあるぐらいで、大きい駅舎の大半は使われていない様子です。
外観は、警察車両も停まっているため、警察署か裁判所のような佇まいです。

→駅舎2
→駅舎3
→ホーム1
→ホーム2
→ホームから見た駅舎