2016.12.19撮影

昭和43年開業の沿線では比較的新しい駅です。
蒲原の中心地に近いため、古参の蒲原駅よりも利用者が多くなっています。
駅舎は当時のスタンダードである、鉄筋の面白みのない建物です。右側にトイレが写っているせいか、公衆便所にも見えてしまいます。
個人的には最近この手の駅舎が何となく好きです。

→駅舎とホームを繋ぐ通路
→ホーム
→駅舎(2019年)