2022.9.18撮影
ホームの目の前には只見川がゆったりと流れています。
この辺りは「霧幻峡」といわれ、予約制ですが渡し船で対岸へ行くこともできます。
→ホーム1(2022年)
→ホーム2(2022年)
→駅名標(2022年)